2010年3月1日月曜日

すべての道はごんに通ずのはじまり

こんにちは ごんです。

自己紹介欄が「かおるん」のごんです。

このブログは管理人ごんが
日々考えたことや、
発見したこと、
感じたこと、
覚えておきたいこと、などなどを記録していくものです。

別のブログ「旅行に行こう Let's go for trip」を作っていて
旅行ネタではないものを載せないことにしていたので
日々増殖する思考を後から思い出せないとか
この知識を誰かに伝えたいとかがたまってきたので
このブログ すべての道はごんに通ず を作りました。

内容は多岐に渡ると思います。
まったく使えないワザや
そんなの知ってどうするの?なコトとか。

よろしければおつきあいください。

まず初回は小松の芦城公園の梅です。


小松市のホームページによると

加賀三代藩主前田利常の居城であった小松城の三の丸跡に作られました。

博物館をはじめ、美術館、図書館、茶室などの文化施設を有し、中央には二つの池と滝、それらを結ぶせせらぎを中心に池の後背に築山を配した池泉回遊式庭園となっています。

松の名木をはじめ、桜や藤、ツツジ、菖蒲、百日紅、紅葉、雪吊りなど四季折々の風情を楽しむことができます。


この日は梅が咲きそろい
梅が何十本とあるので
いい香りが漂っていました。



ウメはバラ科サクラ属の一種です。
学名はPrunus mume。
原産地は不明ですが中国が原産地といわれています。
落葉高木で10mくらいまで大きくなります。
開花は2~3月、6月くらいに実が黄色くなりはじめます。


花を見るために育成・選抜されてきた品種を「花梅」、
果実を食用とするための品種を「実梅」といいます。


芦城公園の梅が全部実をつけたとしたら
どれだけの梅干ができるんかしら?


今日覚えたこと
FXは日に20pipsは上下する
自分の決めたルールで行くべき

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